大排気量から小排気量に乗り換えたぞ!

大排気量から小排気量に乗り換えたぞ!

まさかの大排気量車からのスケールダウン。最近小排気量車に乗り換えました。

以前乗っていたバイクは、カワサキのZ1000。昔からカワサキをのスポーツマシンを愛好しており、中型、大型の乗り継ぎ、たどり着いたのがZ1000でした。

2年ほど何不自由なく満足して乗っていたのですが、ある日突然、こんなことを思うようになってしまったのです。

「こんなにパワーいらないよなぁ」

はっきり言って、公道でパワーを使い切ることは不可能です。高速道路でも正直いらないかも。純粋に走ってどこかに行くのを楽しむには、ここまで排気量が無くても良いのでは? という結論を導き出してしまったのです。

確かに大排気量車の場合、まったり走ることができるのですが、どうしても4発のフィーリングは、せかせかしてしまう。運転にも妙な力が入ってしまうのですよね。

もしかしたら私のような人間は、ハーレーのようなクルーザータイプのほうが向いているのかも。ツインの大排気量ならば回転数もそこそこで、高速巡航して流すことができますし。

ただ、私は、ネイキッドやスポーツタイプのスタイルをしたバイクが好きなんです。それに、長い間軽快に走れるバイクを乗り継いできたこともあり、重すぎるバイクにはちょっと抵抗があります。

ツインで、ネイキッド・スポーツスタイルというとヤマハのMT01

やBT1100があるのだが、ちょっとマイナーすぎる。消耗品交換などが手軽に行なえるか少し心配です。それにやっぱりカワサキがすきなんですよね。

カワサキに的を絞るとなると、W400やW650といったW系。しかしちょっとクラシカルすぎる。それに排気量を落とすならば、いっその事250ccクラスまで落としてしまったほうが維持費のメリットも高くなる。

ツインでもっと排気量を落としてカワサキ。一台候補に挙がりました。それは……

ニンジャ250R!

カワサキの250ccスポーツバイク。「これは面白そうだ!」ということでカワサキ店へ。実物をみて吟味、試乗。そして気がつけば乗り換えていました。

Z1000とのパワー差を圧倒的に感じますが、それを勝る楽しさをニンジャ250Rに感じています。

この乗り換え、成功です!

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乾式クラッチのバイクっていいなー!

先日、空いた時間にぷらっとツーリングをしてきました。ツーリングといっても、地元の街中を散歩するだけでしたけど。

本屋、レンタルショップ、デパートなどを巡っていると時刻は昼。この間会社の同僚に教えられた美味しいラーメン屋さんにでも食べに行こうと思い、ちょっとばかり遠出することに。

国道を走っていたのですが、休日の昼間ということで大渋滞。そこで、裏道を選択。地元ならではの県道ルートに入り込み、のんびり走りました。

しばらく走っていると、前方から乾いた排気音が聞こえてくるのが分かりました。シートから腰を持ち上げて前方を望むと、私との間に2台の車を挟んだ先に、古めかしいバイクが走っているのが確認できました。

さらにしばらくすると、間の車が左折し、私は前方のバイクとの距離をつめました。

「ダダダダ! カラカラカラ!」

低回転の排気音に、時折聞こえてくる金属音。そしてあのスタイル。

オールドハーレーだ!

やがて、交差点の赤信号で私のニンジャとオールドハーレーは停められました。

アイドリング時のハーレーは、教科書通りのような、美しい三拍子を奏でていました。

「タカタン! タカタン! タカタン!」

ここぞとばかりに私は凝視。乾式クラッチのオープンプライマリー。そしてジョッキーシフト。フレームはリジット。エンジンはよく見えないが、おそらくアーリーショベルかパン。オールドスクールチョッパーだ!

珍しいバイクに釘付けにされていると、信号は青に。私たちは発進。前方のハーレーの排気音と、乾式クラッチ特有の音を心地よく感じて走りましたが、数分後、ハーレーは左折して行ってしまいました。

いやー! 素晴らしいものを堪能させてもらいました。

Vツインの鼓動もさることながら、なにより私は乾式クラッチの音が大好きなのです。クラッチを切ったときのあの響き渡る音が最高ですそれを味わいたいがために、いつかはオールドハーレーか、ドゥカティを手に入れたいと思っています。

仕事や子育てが落ち着いてお金に余裕ができたら絶対に乗りたいと思います。そのためにも。今のうちからお小遣いを貯金しておかなければいけませんね!

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